一般不妊(タイミング法・人工授精)の段階で読む解説
タイミング法・人工授精を考えている人へ、この段階の解説・用語・よくある質問・医療機関の探し方をまとめています。
治療の解説を読む
- 一般不妊(タイミング法・人工授精)人工授精とは:方法・タイミング・保険と、体外受精へ進む目安人工授精(AIH)の方法と当日の流れ、向いている場合、保険での扱い、体外受精へ進むかを考えるときの目安を、厚生労働省の資料をもとにまとめます。
- 一般不妊(タイミング法・人工授精)不妊検査とは:女性・男性の検査の項目と、受けるタイミング不妊症の定義と受診の目安、女性の検査(超音波・子宮卵管造影・ホルモン・AMH)と男性の検査(精液検査・泌尿器科の検査)の内容、検査の流れを、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会の一般向け資料をもとにまとめます。
- 一般不妊(タイミング法・人工授精)卵管造影検査(子宮卵管造影)とは:わかること・時期・痛みと注意点子宮卵管造影検査でわかること、受ける時期(月経が終わってから排卵まで)、痛みや造影剤についての注意点、検査のあとのことを、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会の資料をもとにまとめます。
- 一般不妊(タイミング法・人工授精)男性不妊とは:原因・検査・治療と、保険で受けられる手術男性不妊の3つの原因(精子をつくる力・性機能・精子の通り道)、検査、原因ごとの治療(生活習慣・薬・精索静脈瘤の手術・精子採取術)、保険の扱いを、日本生殖医学会とこども家庭庁の資料をもとにまとめます。
- 一般不妊(タイミング法・人工授精)二人目不妊:受診の目安と、保険の回数が数え直される条件二人目を考えるときに知っておきたい、不妊症の定義と受診の目安、年齢と妊娠のしやすさ、保険で体外受精を受けるときの年齢と、出産後に回数が数え直される条件を、こども家庭庁・厚生労働省・日本生殖医学会の資料をもとにまとめます。
- 一般不妊(タイミング法・人工授精)タイミング法とは:排卵日の予測のしかたと、妊娠しやすい時期タイミング法の進め方(超音波で卵胞を測る・ホルモンで排卵を予測する)、妊娠しやすい時期、排卵誘発剤との組み合わせ、保険と次の段階に進む目安を、日本生殖医学会と厚生労働省の資料をもとにまとめます。
- 一般不妊(タイミング法・人工授精)不妊治療のやめどき:公的な基準はなく、制度で決まっているのは保険の条件だけ不妊治療をいつまで続けるかに公的な基準はありません。制度で決まっている保険の年齢・回数の条件、年齢別の体外受精の成績(日本産科婦人科学会 2024年データ)、考えるときの材料と相談先を、こども家庭庁・厚生労働省の資料をもとにまとめます。
- 一般不妊(タイミング法・人工授精)不妊治療と仕事の両立:職場への伝え方と、使える制度不妊治療と仕事の両立について、厚生労働省の調査結果、職場に伝えるときに使える「不妊治療連絡カード」、会社の休暇制度やプラス認定の確かめ方を、厚生労働省とこども家庭庁の資料をもとにまとめます。
用語
よくある質問
人工授精はどんな人に向いていますか?
精子の数や動きがやや少ない、性交が難しい、頸管の粘液が少ない、原因が見つからずタイミング法で妊娠しなかった、といった場合に行われます。
人工授精は保険で受けられますか?
受けられます。人工授精は「一般不妊治療」として2022年4月から保険の対象で、窓口負担は原則3割です。
不妊検査はいつ受ければよいですか?
避妊をせずに1年たっても妊娠しない場合が目安です。女性が35歳以上の場合や、月経不順・子宮内膜症などがある場合は、1年を待たずに検査を考えます。
男性も検査を受けたほうがよいですか?
受けてください。不妊の原因は男性側と女性側でほぼ半々とされ、日本生殖医学会は男性の検査を女性の治療の前か同時に受けることを勧めています。
子宮卵管造影検査はいつ受けますか?
月経が終わってから排卵までの間に、X線の検査室で行います。日程は医療機関の指示に従ってください。
子宮卵管造影検査は痛いですか?
日本生殖医学会は「少し痛みをともなう検査」と説明しています。痛みが心配な場合は、事前に医療機関へ相談してください。
チェック・計算
- 排卵日の目安を計算する
月経開始日と周期から、妊娠しやすい時期を計算します。
- いまの段階をたしかめる
年齢と状況から、次に読むページを案内します。
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